結納品の納め方には、媒酌人が両家を訪問する方法と、両家が一同に会して交換する方法があります。
媒酌人が往復する場合は、次のような手順がとられます。
- 媒酌人夫妻が男性宅を訪れる。
- 結納品を台ごと媒酌人の正面に置き、本人または父親が口上を述べながら差し出す。
- 媒酌人夫妻は男性側の結納品をもって女性宅へ向かう。
- 預かってきた結納品を媒酌人夫人が渡す。
- 父親は受書とともに男性側への結納品を媒酌人に差し出す。
- 媒酌人は再び男性宅へ。7、媒酌人夫人は女性側からの受書と結納品を差し出す。
一方、式場で一同に会する場合は、式場係員が進行を担当します。手順は次の通りです。
- 媒酌人が口上を述べる。
- 媒酌人夫人が男性側の結納(目録)を女性に渡す。
- 女性は結納(目録)を受け、内容を確認する。
- 女性は受書と親族書を媒酌人夫人に渡す。
- 媒酌人夫人は女性の受書を男性に渡す。


