嫁入り道具を新郎側に運び込むことを荷物送りといいます。最近では、荷宰領や媒酌人を立てず、親族だけで結婚式の1週間から2〜3日前までに行うことが多くなっていますが、古くから伝えられてきた伝統や風習を守っている地域もあります。
伝統的な荷物送りの手順を簡単に説明しますと、まず新婦側から荷宰領を通して荷物目録を新郎側に送り届け、荷物を受け取る用意をします。実際に荷物が届新郎側が媒酌人と荷宰領を酒・肴でもてなします。この後、媒酌人と荷宰領が新いて運び終わったら、婦側に無事に荷物がついたことを報告して完了です。


